ユーロドル主導でのユーロ売りドル買い優勢に=ロンドン為替概況

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ユーロドル主導でのユーロ売りドル買い優勢に=ロンドン為替概況

 ロンドン市場ではユーロドルの下げが目立つ展開となった。1.0760前後の上値抵抗水準が意識され、ポジション調整の売りが強まった。ECBの早期利上げ期待がユーロを押し上げる展開となっていたが、市場の一部で見られた0.5%利上げ期待については、期待過剰との意識が強まっており、調整が入りやすい地合いに。東京昼頃の1.0760超えを付けたユーロドルは、その後のもみ合いを経てロンドン市場で売りが断続的に入り、1.07を割り込む場面が見られた。

 ドル円は東京市場での126円60銭台からの買い戻しが優勢に。ユーロドルでのユーロ売りドル買いがドル円でも支えに。アジア株式市場で香港株が反発、欧州株式市場でもハイテクなどを中心に株の買いが目立ったことを受けてのリスク選好での円売りも支えとなった。序盤は126円90銭前後がやや重くなっていたが、その後ドル買い円売りの動きが加速し127円20銭前後まで。もっとも、その後米10年債利回りが低下したこともあって126円90銭台に値を落とす動きに。

 東京午後に上昇を見せた豪ドルドルは高値圏推移が続いた。アジア株式市場での香港株の大幅反発などが支えに。その後の欧州市場でも株高の動きが優勢となっており、リスク選好の流れが強まる中で資源国通貨買いの動きが優勢となっている。

 ドル主導の展開でドル円の上昇が見られた分、ユーロ円はロンドン市場に入っても136円40銭前後での推移が続いたが、ドル円の上昇もありその後いったん136円70銭台まで上昇。その後はドル円の下げと、ユーロドルでのユーロ売りに抑えて値を落とし、東京市場の安値を割り込んで135円85銭前後まで。

MINKABU PRESS 山岡和雅

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執筆者 : MINKABU PRESS

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