【新興国通貨】一時のルーブル売り収まりもみ合いに~ロシアルーブル
【新興国通貨】一時のルーブル売り収まりもみ合いに~ロシアルーブル
ウクライナ情勢をにらむ展開が続いている。先週は週半ばにかけてルーブル売りが進む展開となり、ドルルーブルは節目の80を超えて80.42前後まで上値(ドル高ルーブル安)を試す展開となった。2020年11月以来の高値圏となる。
ウクライナ情勢が緊迫化する中、ウクライナの北、ロシアの西にあるベラルーシとロシアの国境にも軍備配備が進んでいる。ベラルーシはロシアと同盟を結んでおり、本紛争への関与も懸念されているが、同国大統領は2月に予定されているベラルーシとロシアの軍事演習後、ロシア軍はベラルーシから去る予定と説明。このことが若干ウクライナ情勢への警戒感も後退させた形。
ドルルーブルは77台まで下げた後もみ合いに。
1.4230前後まで下げていたルーブル円も1.49台を一時付けるところまで買い戻しが入った。
RUBJPY 1.4874

執筆者 : MINKABU PRESS
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