マクドナルドが決算受け上昇 既存店売上高が予想上回る=ダウ採用銘柄
マクドナルド<MCD>が上昇。取引開始前に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、既存店売上高が予想を上回った。米国は予想を下回ったものの、海外が好調だった。海外については2019年の水準を10%上回っている。1株利益、売上高も予想を上回る内容。
注文の拡大と値上げによる平均客単価の上昇が寄与した。日本や南米市場が好調だった一方、感染再拡大で中国市場の不振が一部相殺した。
決算を受けてアナリストからも高評価が聞かれ、米国での継続的な力強さと、一部のセグメントでの強力な段階的改善が反映されたとしている。
(7-9月・第3四半期)
・既存店売上高:12.7%(予想:9.95%)
米国:9.6%(予想:8.2%)
海外直店舗:13.9%(予想:9.0%)
海外ライセンス:16.7%(予想:13.5%)
・1株利益(調整後):2.76ドル(予想:2.46ドル)
・売上高:62億ドル(予想:60.3億ドル)
・営業利益(調整後):29.9億ドル(予想:26.7億ドル)
(NY時間10:20)
マクドナルド<MCD> 240.96(+4.54 +1.92%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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