みんなのFXの取引ツールFXトレーダーご紹介
ページ更新日:
当サイトは複数企業と提携して情報発信しており、記事で紹介した商品・サービスの申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。 ただしランキングやサービスの内容は報酬の有無に関係なく、中立的な評価を行います。 なお、当サイトで得た報酬はユーザ皆さまの役に立つ有益なコンテンツ制作や情報の品質向上等に還元いたします。
FXトレーダーのスクリーンショット
- テクニカルの種類
- 87
- チャート同時表示数
- 6
- チャート画面で発注
- ×
- 時間指定成行
- ○
- 決済同時発注
- ○
- 独立ウィンドウ表示
- ○
- 使用料
- 無料
- Mac対応
- ○
- 全世界で1500万人が利用するTradingViewを導入!インジケーターは87種類
複数のチャート、注文画面などを自由に画面上に表示でき、カスタマイズ性のあるプロ寄りの取引ツール。トレーダーのポジション分布や比率情報やチャート機能のバージョンアップが続いています。トレード分析ができる『MYパフォーマンス』があることは評価ポイント!毎日が忙しくて、トレードノートが付けられなくてもOKです。
みんなのFX 取引ツール機能一覧
主な注文の種類
成行 指値 逆指値 IFD OCO IFO ストリーミング 時間指定成行 決済同時発注
スリッページ設定:○
チャート詳細
時間足の種類 | Tick、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、2時間、4時間、日足、週足、月足 | |
---|---|---|
テクニカルの種類 | 87 | 単純移動平均線、指数平滑移動平均線、二重指数移動平均、複合移動平均、指数移動平均の交差、エンベロープ、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド%B、BBW(ボリンジャーバンド幅)HLバンド、ケルトナーチャル、パラボリック・ストップ&リバース、ジグザグチャート、線形回帰曲線、アルーン、バランスオブパワー、一目均衡表、GMMA、平均足、単純移動平均線、指数平滑移動平均線の交差、MACD、モメンタム、オーサムオシレーター、デマーカー、RVGI、RVI、RSI、ストキャスティクス、ストキャスティクスRSI、ウィリアムズ%R、DMI、ADX、ROC、強弱レシオ、プライスオシレータ、DPO、CCI、ATR(Average True Range)、シャンデ・クロール・ストップ、シャンデ・モメンタム・オシレーター、チョピネス・インデックス、チョップゾーン、チャイキン・ボラティリティ、CRSI、ドンチャンチャネル、アルティメット・オシレーター、ウィリアムズ・アリゲーター、アルノールグー移動平均、AMA、ASI、DSMA、フィッシャー・トランスフォーム、ウィリアムズ・フラクタル、Guppy Multiple Moving Average、ハミング移動平均、ハル移動平均、ヒストリカル・ボラティリティ、ノウ・シュア・シング、KTS、線形回帰スロープ、最小二乗移動平均、多数決、マス、インデックス、マッギンリー・ダイナミック、中央価値、MMA、パラボリック・ストップ&リバース、ピボットポイント・スタンダード、Ratio、SMIエルゴディックインジケーター/オシレーター、SMMA、spread、標準偏差、標準誤差、標準誤差バンド、SuperTrend、3重指数移動平均、3重移動平均トリックス、トゥルー・ストレングス・インデックス、トレンド・ストレングス・インデックス、アルティメット・オシレーターボルテックス・オシレーター、VIX、ボラティリティ・クローズ・トゥ・クローズ、ボラティリティOHLC、加重移動平均、プライス・チャネル、上昇/下落、移動平均チャネル |
チャート同時表示数 | 6 | |
チャートにCFD銘柄表示 | × | |
チャート画面で発注 | × | |
チャートに指値表示 | ○ | |
多通貨比較チャート | ○ | |
チャートタイプの種類 | 7 | ローソク、ライン、平均足、バー、中空ローソク足、ライン、エリア、ベースライン、BID&ASK、 平均足 |
描画ツールの種類 | 81 | トレンドライン フィボナッチ・リトレースメント など... |
描画線が足切替後に残る | ○ |
その他 取引ツール機能詳細
独立ウィンドウ表示 | ○ | |
---|---|---|
ウィンドウ整列 | × | |
レートパネルにスプレッド表示 | ○ | |
カラーテーマ変更 | ○ | |
フォントサイズ変更 | × | |
レートアラート | ○ | |
経済指標アラート | × | |
チャートツール | 経済指標、通貨強弱(チャート、通貨ペアランキング)、ポジショニングマップ、ポジションブック(売買比率、価格分布)、TradingView |
- ガジェット系サブツール
-
MYパフォーマンス
自分のトレードが数値化・グラフ化され、取引成績が一目でわかるようになっています。勝率や通貨ペア毎の取引比率など、画面上で分析結果を見ることが可能。自分の成績を公開して、運用成績ランキングに参加することもできます。