DMM FXの取引ツールDMMFX PLUS+プレミアチャートご紹介

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DMMFX PLUS+プレミアチャートのスクリーンショット

DMM FXの取引ツール画像
テクニカルの種類
20
チャート同時表示数
6
チャート画面で発注
時間指定成行
×
決済同時発注
独立ウィンドウ表示
使用料
無料
Mac対応

DMMFXは業界トップ水準の顧客数を誇る人気のFX会社です。そんなDMMFXの主な取引ツールである『DMM PLUS』はレイアウト設定の自由度が高く、誰でも簡単に自分の思い描くレイアウトを実現できます。チャートや売買パネルなどを別ウィンドウとして表示することで、複数のモニターを並べて取引するトレーダーの分析力を最大限引き出します。また、トレーダーの取引を分析した『取引通信簿』は多角的な視点からトレードが分析されており、普通は気が付けないようなことも分かるかも!チャート機能に特化した『プレミアチャート』は29種類のテクニカル指標に加え、225や商品などの動向も表示できます。

DMMFX STANDARDはシンプルな取引画面が好みの方向け

DMMツール種類

DMMFXは次の2種類の取引ツールと分析ソフトがあります。

  • ・DMMFX STANDARD
  • ・DMMFX PLUS
  • ・取引通信簿
DMMツール種類

DMMFX STANDARDは、DMMFX PLUSと比べて機能が少なくシンプルな画面設計となっています。

決済同時注文やFIFOの切り替えなど、注文に必要な機能は備わっていますが、チャート分析や画面カスタマイズ機能は必要最低限となっていますので、シンプルな取引画面がお好みの方にはおすすめですが、そうではない方には、様々な機能が搭載されたDMMFX PLUSがおすすめです。

DMMFX PLUSは個別ウィンドウ化とチャート分析が優秀

個別ウィンドウ化でマルチモニターで取引しやすい!

DMMマルチモニターイメージ

DMMFX PLUSではアプリ内のチャートや注文パネルなどの各機能を個別にウインドウ化できます。

一つのウインドウ内にチャート・注文機能などが詰め込まれていると画面が窮屈になって操作しにくい場合があります。

ディスプレイを複数繋げてマルチモニターにしているユーザーなら、それぞれのディスプレイを有効活用できることから、文字やチャートが見やすくなり、分析の効率化や、ボタンごとの間隔が広がることで誤操作の防止が期待できます。

オシレーター指標は9種類、同時に複数の指標から投資判断ができる!

一度に1つのオシレーターしか表示できずに、その都度表示するオシレーターを変更していませんか?

DMMFX PLUSは9種類のオシレーターが搭載されている上に、同時に最高でチャートを6枚表示することができるので投資判断を早め、あなたのトレード力を遺憾なく発揮します。

また、各オシレーターは表示領域の高さを変更できるので、チャートを重点的に見たい時はオシレーターを小さくすることができます。

右下のチャートは、オシレーターの<RSI>を拡大・縮小したものです。

DMMオシレーター表示1
DMMオシレーター表示2

描画機能は本数や方向に制限がない!

DMM描画機能1

描画機能は本数や方向に制限がないほか、色・太さ・線のタイプを選択することができます。

線の種類を分けることで、並行に2本線を引いている場合や、狭い部分に複数の線を描画した場合にも判別しやすくなります。

DMM描画機能2

比較チャートで通貨の強弱を簡単に把握できる!

DMM比較チャート

比較チャートでは、複数の通貨ペアのチャートを一つのパネルに同時表示することで、値動きを比較することができます。

通貨ペアは、2種類の通貨の強弱で価格が決まりまるため、上昇する通貨と下落する通貨を把握することが重要です。

そこで、通貨の強弱を把握するにあたって、この比較チャートが役立ちます 。

軸となる通貨が同じ通貨ペアを表示して値動きを比較すれば、どの通貨がより値動きが強いのかを把握することができます。

新規注文は詳細設定が可能!

DMM注文画面詳細設定

新規注文は通貨ペアを選択すると、取引可能なLot数(1Lot=1万通貨)と必要証拠金が表示されるため、口座の資金余力を踏まえて取引量を調整することができます。

指値注文ではその指値が有効な期間を選択できるほか、決済同時発注の設定がその都度可能です。

「指値注文を忘れていて、気付いた時には損失を出していた」ということを防ぐために、上記の<有効期限の設定>と<決済同時発注>を利用しましょう。

新規注文は詳細設定が可能!

決済は以下の3箇所から発注できます。

  • ・ストリーミング注文画面
  • ・ポジションサマリ
  • ・ポジション照会画面

素早く決済したいときはストリーミング注文画面

ストリーミング注文画面からは、FIFO注文※による決済と一括決済ボタンから決済が可能です。

※FIFO注文:
新規/決済の区別のない注文方法。 反対ポジションを保有している場合は約定日時が古いポジションから順に決済される。 「First in First out」の略称。

DMM注ストリーミング注文

複数の通貨ペアを保有してる時はポジションサマリ

ポジションサマリでは、保有しているポジションの一括決済ができます。

保有してる通貨ペアと同じ枚数のストリーミング注文画面を表示すると画面を圧迫してしまうので、ポジションサマリから一括決済できる機能は便利です。

DMMポジションサマリから注文

決済する数量を指定して決済したい時はポジション照会

ポジション照会では、決済したい通貨ペアにチェックをつけて、<決済注文画面>を押すと決済注文画面が表示されます。

ここではストリーミングや指値注文から選択でき、好きな数量を決めて決済が可能です。

DMMポジション照会から注文

取引通信簿

DMM取引通信簿

取引通信簿では、

  • ・表示期間
  • ・対象銘柄

を選択して、条件の範囲の以下の内容を提示します。

  • ・PCから取引したのか、スマホアプリから取引したのか。
  • ・どの通貨で利益をあげて、どの通貨で損失を出したのか。
  • ・売りと買いの比率
  • ・取引銘柄の比率

取引内容を逐一記録するのは手間のかかることなので、取引通信簿を定期的に閲覧して自身の取引の振り返りに活かして効率化しましょう。

DMM FX 取引ツール機能一覧

主な注文の種類

成行 指値 逆指値 IFD OCO IFO ストリーミング 決済同時発注

スリッページ設定:○

チャート詳細

時間足の種類 Tick、1分、5分、10分、15分、30分、1時間、4時間、8時間、日足、週足、月足
テクニカルの種類 20 単純移動平均線、指数平滑移動平均線、加重移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、ピボットポイント、エンベロープ、パラボリックSAR、スパンモデル、スーパーボリンジャー、MACD、RSI、RCI、スローストキャスティクス、ヒストリカル・ボラティリティ、移動平均乖離率、モメンタム、ATR、DMI、ADX
チャート同時表示数 6
チャートにCFD銘柄表示
チャート画面で発注
チャートに指値表示
多通貨比較チャート
チャートタイプの種類 3 プレミアムチャート:TICK、ローソク足、折れ線、 平均足
描画ツールの種類 8 トレンドライン フィボナッチ・リトレースメント など...
描画線が足切替後に残る

その他 取引ツール機能詳細

独立ウィンドウ表示
ウィンドウ整列 ×
レートパネルにスプレッド表示
カラーテーマ変更 ×
フォントサイズ変更
レートアラート
経済指標アラート
チャートツール プレミアチャート
ガジェット系サブツール

取引通信簿

過去トレードした銘柄別比率や損失グラフなどを確認できる。自分の過去のトレードと向き合うことができるため非常に良い。それぞれのエントリーポイントなどが見られると尚良いと思われる。


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