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アジア株 総じて下落、韓国株は急反落

株式 

アジア株 総じて下落、韓国株は急反落

東京時間17:30現在
香港ハンセン指数   23867.74(-319.09 -1.32%)
中国上海総合指数  3735.37(+4.45 +0.12%)
台湾加権指数     46292.93(-529.15 -1.13%)
韓国総合株価指数  5552.74(-215.27 -3.73%)
豪ASX200指数    8816.89(-28.84 -0.33%)
インドSENSEX30種  休場
 
 20日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。原油高や世界的な金利上昇、人工知能(AI)を巡る過剰投資への警戒感などが重石となって、アジア株は売り優勢で推移した。韓国株は3.73%安と急反落。前日と前々日の上げを帳消しにした。サムスン電子は3%近い下げとなった。台湾株は続落。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)が下げを主導した。インド市場は休場。
   
 中国大陸市場で上海総合指数は小幅続伸。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)やネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、酒造会社の貴州茅台酒が買われる一方で、銀行大手の中国農業銀行、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、造船大手の中国船舶工業が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反落。製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)、医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)が買われる一方で、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)、電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、玩具大手の泡泡瑪特国際集団(ポップマート)、海上輸送会社の東方海外国際(オリエント・オーバーシーズ)、電子商取引(EC)大手のアリババ・グループ・ホールディングが売られた。
   
 豪ASX200指数は小反落。小売りチェーンのコールズ・グループやバイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズが買われる一方で、石油製品メーカーのアンポル、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、資源・鉱山会社のBHPグループ、金融ソリューションのジップが売られた。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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