ユーロ売り一服、独仏債スプレッドが縮小=ロンドン為替
ユーロ売り一服、独仏債スプレッドが縮小=ロンドン為替
ロンドン序盤、ユーロ売りが一服している。フランスの財政および政情不安による仏債売り(利回り上昇)の動きが落ち着いてきていることに反応。独仏10年債利回り格差は136bpと10/2の最大158bpから縮小してきている。
レスキュール仏財務相が「ECBの伝達保護措置(TPI)について議論を始める段階には至っていない」と市場の不安に対する火消し発言を行っている。また、マリーヌ・ルペン氏が2027年予算案を提示する見通しとなったことで、財政の見通し明確化や予算合意への期待が広がる面も指摘されている。
ユーロドルは1.1203レベルを安値に1.1220台まで下げ渋り。ユーロ円は177.10付近から177.40台へと反発。対ポンドでもユーロ売りも一服している。
EUR/USD 1.1216 EUR/JPY 177.41 EUR/GBP 0.8482
執筆者 : MINKABU PRESS
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