予想外の失業率悪化を受け豪ドル下落、対ドルで8月7日来安値
予想外の失業率悪化を受け豪ドル下落、対ドルで8月7日来安値
予想外の失業率悪化を受け豪ドルが下落、対ドルで8月7日以来の安値を更新している。豪ドル円は110.90円台まで軟化。一方、豪州株は下げ幅を縮小している。
きょう発表された豪州8月の雇用統計は雇用者数が3万9500人増と予想の2万人増を大きく上回った一方で、失業率は4.6%と予想(4.5%)外に悪化、2021年11月以来の高水準を記録した。
失業率悪化を受け豪中銀の利上げペースが鈍化するとの見方が広がっている。今月の利上げはほぼ織り込み済み、市場は12月までにあと1回の利上げを織り込み始めている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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