アジア株 まちまち、香港株は反落
東京時間17:49現在
香港ハンセン指数 24604.29(-109.49 -0.44%)
中国上海総合指数 3875.60(-16.00 -0.41%)
台湾加権指数 46288.00(+439.10 +0.96%)
韓国総合株価指数 6715.41(-2.56 -0.04%)
豪ASX200指数 8732.42(+35.88 +0.41%)
インドSENSEX30種 74369.81(+33.36 +0.04%)
17日のアジア株は、まちまち。香港株は反落。米連邦準備制度理事会(FRB)が0.25%の利上げを決めたことで、金融政策を米国に連動させている香港も即日追随して利上げに動いた。利上げを嫌気して軟調な推移となった。台湾株は続伸。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を受けて半導体株を中心に上昇した。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)が主導した。豪州株は続伸。金融やヘルスケア、不動産が上昇、エネルギーやハイテクが下落した。
上海総合指数は反落。海運会社の招商局能源運輸、酒造会社の貴州茅台酒が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技が売られた。
香港ハンセン指数は反落。電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)、バイオ医薬品の百済神州(ビーワン・メディシンズ)が買われる一方で、宝飾品メーカーの老舗黄金(ラオプー・ゴールド)、衛生用品の恒安国際集団(ハンアン・インターナショナル)、宝飾品小売りの周大福珠宝集団(チョウ・タイ・フック・ジュエリー・グループ)、生活関連アプリ運営大手の美団(メイトゥアン)が売られた。
豪ASX200指数は続伸。金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングス、保険会社のQBEインシュアランス・グループ、バイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズ、不動産開発のセンターグループが買われる一方で、石油・ガス開発のビーチ・エナジー、データセンターのネクストディーシーが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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