アジア株 韓国大幅高 シンガポール政府系投資会社がSKとサムスンへ直接投資
アジア株 韓国大幅高 シンガポール政府系投資会社がSKとサムスンへ直接投資
東京時間14:09現在
香港ハンセン指数 25336.28(-316.54 -1.23%)
中国上海総合指数 3946.51(+12.42 +0.32%)
台湾加権指数 45483.40(+362.68 +0.80%)
韓国総合株価指数 6570.00(+224.47 +3.54%)
豪ASX200指数 9201.70(-48.87 -0.53%)
インドSENSEX30種 77855.13(-299.12 -0.38%)
アジア株はまちまち。米イラン情勢への警戒感が根強く残るなか、米CPIを前に様子見ムードが広がっている。
仲介国パキスタンは米イランが何らかの合意に近づいていると述べるも、詳細は依然として不明なままだ。イランは強硬姿勢を堅持し、米国は合意を急がない姿勢を示している。トランプ米大統領はホルムズ海峡は我々が完全に掌握していると主張、米国に挑めばイランは吹き飛ばされると警告した。
ただ、11月の中間選挙が近づくにつれ、米国は態度を軟化させる可能性が高い。トランプ米大統領はイランがホルムズ海峡を再開しさえすれば「核合意なし」で勝利宣言する構えだ。
香港株は大幅続落、今夜の米消費者物価指数が警戒されている。香港は金融政策を米国に連動させているためFRB政策に左右される。
ウォーシュFRB議長は今後発表されるインフレ統計が強いものとなれば9月利上げを辞さない構えだ。7月の米コアCPIは前年比で伸びがやや鈍化する見通しだが、予想外に伸び加速となればFRBは9月に利上げに踏み切る可能性がある。FRB高官らは相次いで利上げに前向きな発言をしている。
韓国株は大幅高、1週間ぶり高値をつけている。シンガポール政府系投資会社のテマセク・ホールディングスがサムスン電子とSKハイニックスへの直接投資を計画しているとの報道が伝わっている。テマセクは最近、韓国半導体メーカー2社への投資を決定し韓国政府と接触したという。サムスン電子とSKハイニックスは8%超上昇している。
執筆者 : MINKABU PRESS
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