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アジア株 高安まちまち、香港・上海株下落も豪州株は小反発

株式 

東京時間17:25現在
香港ハンセン指数   25652.82(-284.67 -1.10%)
中国上海総合指数  3934.09(-32.50 -0.82%)
台湾加権指数     45120.72(+191.96 +0.43%)
韓国総合株価指数  6345.53(+45.87 +0.73%)
豪ASX200指数    9250.57(+17.94 +0.19%)
インドSENSEX30種  78163.00(-379.44 -0.48%)

 11日のアジア株は高安まちまち。前日の米株式市場が主要3指数そろってマイナス圏で引けており、市場には調整ムードが広がった。中東情勢はホルムズ海峡の開放をめぐってまだ合意には至らず、原油高を招いている。明日の米CPIを控えた調整圧力もみられている。ただ、売り一辺倒ではなく指数ごとに売買が交錯している。
   
 上海総合指数は反落。銅合金材料メーカーの陝西斯瑞新材料、新エネルギー車向け電池材料会社の広東芳源新材料集団、自動車部品メーカーの常州騰龍汽車零部件が売られる一方で、タクシー会社の上海大衆交通(集団)、環境保護ソリューション会社の広東聯泰環保、データセンター運用会社の上海城地香江数拠科技が買われた。
   
 香港ハンセン指数は反落。高級宝飾品メーカーの老鋪黄金(ラオープー・ゴールド)、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、鉱山開発会社の洛陽欒川モリブデン集団(CMOCグループ)が売られた一方で、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、バイオ医薬品メーカーの百済神州(ベイジーン)、火鍋チェーン運営の海底撈国際(ハイディラオ・インターナショナル・ホールディング)が買われた。
   
 豪ASX200指数は小幅反発。造船会社のオースタル、住宅ローン保険会社のヘリア・グループ、防衛技術会社のエレクトロ・オプティック・システムズ・ホールディングが買われる一方で、位置情報ソリューション会社のライフ360、不動産投資信託のアリーナREIT、総合建機レンタルのSGHが売られた。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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