反発、イランは7つの条件の実施を要求=NY原油概況
NY原油先物11月限(WTI)(終値)
1バレル=92.16(+1.64 +1.81%)
イラン最高安全保障委員会(SNSC)のモフセン・レザイ事務局長がホルムズ海峡開放や協議開始の条件として、米国がまず7つの条件を満たす必要があると述べたことが買い戻しを誘った。イランのアラグチ外相が仲介国を通じて7つの条件を米国に通知しており、イランは3日から5日以内に条件を完全に実施することを求めている。この条件にはすべての前線での戦争終結、凍結されているイラン資産の解放、米国による海洋封鎖の解除が含まれる。なお、レザイ事務局長によると国連総会が開催されているニューヨークで交渉は行われていない。
時間外取引で11月限は88.71ドルまで下落し、前日安値に接近したものの、売り一巡後は下げ渋った。通常取引開始が近づくとプラス圏に浮上。通常取引が始まると買い戻しが鮮明となり、92.89ドルまで上げた。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。