アジア株 軒並み下落、上海株と香港株は続落
東京時間17:45現在
香港ハンセン指数 24961.95(-291.45 -1.15%)
中国上海総合指数 4027.74(-30.05 -0.74%)
台湾加権指数 45070.94(-606.52 -1.33%)
韓国総合株価指数 8160.59(-478.82 -5.54%)
豪ASX200指数 8625.13(-61.01 -0.70%)
インドSENSEX30種 74159.31(-200.70 -0.27%)
5日のアジア株は軒並み下落。中東情勢の不透明感がアジア株の重石となった。また、米半導体大手ブロードコムが決算を受けて12%安と急落したことで、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.15%安となり、アジア市場でも半導体関連株の下げにつながった。豪州株は続落。素材、エネルギー、金融が売られた。
上海総合指数は続落。銀行大手の中国農業銀行、衛星通信・放送サービス会社の中国衛通集団が買われる一方で、半導体メーカーの兆易創新科技、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、半導体メーカーの瀾起科技、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、造船メーカーの中国船舶工業が売られた。
香港ハンセン指数は続落。半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)、乳製品メーカーの中国蒙牛乳業(チャイナ・モンニウ・デイリー)、食品メーカーの康師傅控股(ティンイー)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)が売られた。
豪ASX200指数は続落。通信会社のTPGテレコム、建設資材メーカーのジェームス・ハーディ・インダストリーズが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、金の探査・生産会社のラメリウス・リソーシズ、石油製品メーカーのビバ・エナジー・グループ、炭鉱会社のヤンコール・オーストラリア、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングスが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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