アジア株 全面安、上海株と香港株は大幅続落
アジア株 全面安、上海株と香港株は大幅続落
東京時間17:37現在
香港ハンセン指数 24382.47(-894.85 -3.54%)
中国上海総合指数 3813.28(-143.77 -3.63%)
台湾加権指数 32722.50(-821.38 -2.45%)
韓国総合株価指数 5405.75(-375.45 -6.49%)
豪ASX200指数 8365.92(-62.53 -0.74%)
インドSENSEX30種 72970.63(-1562.33 -2.10%)
23日のアジア太平洋株式市場は全面安。米国とイランを巡る中東情勢の緊迫化、原油価格の上昇とインフレ懸念などを背景にアジア株はリスク回避の動きから売り優勢で推移した。なお、原油高を背景にエネルギー関連株は上昇している。
中国大陸市場で上海総合指数は大幅続落。銀行大手の中国農業銀行、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、酒造会社の貴州茅臺酒、金属採掘会社の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)、造船メーカーの中国船舶工業、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)が売られた。
香港ハンセン指数は大幅続落。アルミニウム製品メーカーの中国宏橋集団(チャイナ・ホンチャオ・グループ)、保険会社の友邦保険控股(AIAグループ)、医薬品メーカーの石薬集団、再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)、半導体受注生産メーカーの中芯国際集成電路製造(SMIC)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)が売られた。
豪ASX200指数は続落。石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、医薬品メーカーのCSLが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、金融持ち株会社のANZグループ・ホールディングス、不動産会社のグッドマン・グループ、探鉱会社のライナス・レア・アースが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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