続伸、トランプ米大統領は様々な選択肢を検討か=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=65.42(+2.21 +3.50%)
ニューヨーク原油の2026年3月限は続伸。米国のイラン攻撃が近いとの観測が相場を引き続き押し上げた。ロイター通信によると、トランプ米大統領はイランに対する様々な選択肢を検討しており、そのなかの一つとして反政府デモに対する暴力の責任者への攻撃が含まれている。イラン最高指導者ハメネイ師などに対する武力行使であり、政権交代への条件を整えたいと考えているという。また、弾道ミサイルやウラン濃縮計画を標的とした大規模な攻撃も選択肢であると伝わっているが、トランプ米大統領の最終的な判断はまだのもよう。
時間外取引で3月限は上昇。通常取引序盤にかけては66.48ドルまで上げ幅を拡大し、中心限月として昨年8月以来の高値をつけた。ただ、その後は買いが一巡した。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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