ウエスタンデジタルが上昇 キオクシアとの経営統合の協議再開を水面下で調整=米国株個別
(NY時間15:34)(日本時間05:34)
ウエスタンデジタル<WDC> 59.63(+1.40 +2.40%)
ハードディスクのウエスタンデジタル<WDC>が上昇。東芝の半導体事業を前身とするキオクシア<6600>が、一旦中断していた同社との経営統合の協議の再開に向けて水面下で調整していると伝わった。共同通信が報じた。
報道によると、キオクシアに間接出資し、統合に反対している韓国のSKハイニックスとの連携も模索する。統合できなければ単独上場も選択肢となるという。
キオクシアの大株主である投資ファンドのベインキャピタルが、協議再開に向けてSKと交渉を続けており、SKは何らかの形で統合に関与したい意向があるとの関係者の見方を伝えている。キオクシアとウエスタンデジタルの統合協議を巡っては、昨年10月に交渉中断や打ち切りが報じられていた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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