【新興国通貨】ドル高と中国懸念での中南米通貨安=メキシコペソ
【新興国通貨】ドル高と中国懸念での中南米通貨安=メキシコペソ
ドル全面高の動きに加え。中国財新サービス業PMIの弱さを受けた中南米通貨売りの動きが見られた。また、中南米通貨での利下げ傾向が強まるとの思惑が広がっていることも、ドル高中南米通貨安に寄与。利下げ期待が強いチリペソは対ドルで約8カ月ぶりの安値。鉱工業生産の弱さが目立ったブラジルレアルも売りが出た。
ドルメキシコペソは東京市場での1ドル=17.20を挟んだ動きから、ロンドン市場で17.30近くまで上昇。中南米市場に入って17.45前後までさらに大きくドル高ペソ安となった。
ペソ円はドル円などでの円売りもあって8円55銭を付けたが、中南米市場でのペソ安に押され8円46銭台に落とした。
MXNJPY 8.483
執筆者 : MINKABU PRESS
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