【新興国通貨】メキシコGDP好結果も、ドル高や中南米通貨全般の売りに押される=メキシコペソ
【新興国通貨】メキシコGDP好結果も、ドル高や中南米通貨全般の売りに押される=メキシコペソ
メキシコの第2四半期GDPは、第1四半期から伸びが小幅に鈍化も、市場予想をしっかりと上回る好結果となった。ドル高の動きや、先週末、市場引け後に発表されたチリの大幅利下げを受けたチリペソ主導での中南米通貨安もあり、ロンドン市場で1ドル=16.78ペソ台を付けていたドルペソは16.67前後までペソ高となった。もっとも中南米通貨全般の売りがきつく、その後はドル高ペソ安となった。対ドルで6カ月ぶりの安値を付けたチリペソの動きに加え、今週の政策会合で利下げが見込まれるブラジルレアルの売りなどが重石となった。ドルペソは16.76ペソ前後を付けている。
ペソ円はドル円の142円台後半までの上昇などを受けて8円54銭まで一時上昇。その後はドル円の伸び悩みとドルペソでのペソ売りに8円50銭割れを付けた。
USDMXN 16.749 MXNJPY 8.494
執筆者 : MINKABU PRESS
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