【新興国通貨】リスク警戒が中南米通貨売り誘う=メキシコペソ
【新興国通貨】リスク警戒が中南米通貨売り誘う=メキシコペソ
米JOLTS求人数の弱さを受けたリスク警戒の動きが中南米通貨売りにつながった。朝方は中南米通貨高が目立つ展開。NY原油高を受けた資源国通貨高の動きが広がり、メキシコペソ、コロンビアペソ、チリペソなどが買われた。また仏化粧品メーカー、ロレアルがブラジルの化粧品メーカー、ナチュラ傘下の豪化粧品ブランド、イソップの買収を決定したことが、ナチュラ株の大幅高からのブラジルボベスパ指数高を誘い、レアル高となった。
ドルメキシコペソはロンドン朝の18.10ペソ前後から18.01ペソ台までドル売りペソ買いが入った。
その後、米JOLTS求人数の弱さがリスク警戒の動きにつながり、ドル高ペソ安に。ドルペソは18.18ペソ台を一時付けている。
ペソ円は7円38銭前後まで上昇した後、7円24銭前後までペソ安が進んだ。
USDMXN 18.131 MXNJPY 7.162
執筆者 : MINKABU PRESS
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