マン英中銀委員 ヘッドラインとコアCPIには明確なターニングポイント訪れていない
マン英中銀委員
金融政策の「ターニングポイント」について言及
インフレ見通しには重大な上方リスクがあるとみている
インフレに自己満足することを懸念
「引き締め・停止・引き締め」では微調整が頻繁すぎる
CPIの大幅かつ持続的な低下を求める
利上げが小幅過ぎることは重大なリスク
英クフ銀の次の行動は再利上げとなる公算高い
インフレ期待は引き続き目標を大幅に上回っている
ヘッドラインとコアCPIには明確なターニングポイント訪れていない
(事前の講演テキスト)
執筆者 : MINKABU PRESS
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