ドル安の流れ継続=東京為替概況

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ドル安の流れ継続=東京為替概況

 昨日のパウエル議長講演において、早ければ12月にも利上げペース減速と、今月のFOMCで利上げ幅を0.5%に縮小する可能性に言及したことで、ドル売りが広がっている。発言前の139円台半ばから137円台に値を落としたドル円は、138円台を回復して東京市場を迎えた。東京勢もドル売りに回り、NY市場の安値を割り込むと、午前中に136円台半ば前後まで。
 その後は137円ちょうど前後が重くなっており、午後に入ってもう一段のドル安が進む形で、136円21銭を付けている。

 昨日NY市場で1.03割れを付けた後、パウエル議長発言前に少し戻すも1.03ちょうど近くで発言を迎えたユーロドルは、1.0420台まで上昇し、1.04ちょうどを挟んだ水準で東京朝を迎えた。こちらもドル売りが優勢で午前中に1.0440台、午後には1.0451まで買いが入っている。ただ、発言前からの値幅はドル円に比べると落ち着いている。

 ドル主導の展開ながら、ドル円の下げが一番きつかったこともあり、クロス円は重い。ユーロ円は発言前の144円台後半から143円台半ば割れまで値を落として東京朝を迎え、東京市場午前に142円台半ば割れ。午後に142円30銭前後まで値を落とした。

MINKABU PRESS 山岡和雅

 

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執筆者 : MINKABU PRESS

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