トゥイリオが決算受け大幅安 見通しや投資家説明会に失望感=米国株個別
クラウド通信APIのトゥイリオ<TWLO>が大幅安。前日引け後に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、1株損益の赤字は予想ほど拡大しなかったほか、売上高は予想を上回った。ただ、第4四半期の予想を下回る売上高見通しを示したことが失望感を強めている模様。
今回の決算を受けてアナリストからの投資判断引き下げが相次いでいる。「同社の投資家説明会は既存の懸念への対処を説明したのではなく新たな懸念を追加しただけで、失望感が大きかった」との指摘も出ていた。
「営業部門の大幅な人員削減と中期的な利益構造に大胆な変化がないことで、株価に圧迫感がある」との見方も出ている。
(7-9月・第3四半期)
・1株損益(調整後):-0.27ドル(予想:-0.36ドル)
・売上高:9.83億ドル(予想:9.72億ドル)
・稼働アカウント数:28万000件(予想:28万1000件)
(10-12月・第4四半期見通し)
・1株損益(調整後):-0.06~-0.11ドル(予想:-0.12ドル)
・売上高:9.95~10.1億ドル(予想:10.7億ドル)
(NY時間09:44)
トゥイリオ<TWLO> 42.95(-22.41 -34.29%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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