宅配業者の上げが目立つ ホリデーシーズンの追加料金を大幅値上げ=米国株個別

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 きょうはUPSやフェデックスといった宅配業者の上げが目立っている。宅配便業者はパンデミックによって拍車がかかった荷物を抑制するため、積極的に価格を引き上げると発表した。週に2万5000件以上かつ、ピーク時の量が2月の3倍である荷主に対しては、ホリデーシーズンの追加料金を1個あたり4ドルにする予定だという。

 そのほか、2月を少なくとも10%上回る荷主向けの追加料金は1ドルとしている。昨年のピーク時は追加料金を課さず、2018年は1ドル未満だった。

 また、フェデックスは8月10日以降、一部の路線での国際貨物の追加料金を引き上げると発表した。香港から米国への配送に対しては、1キログラムあたり2ドルに倍増し、台湾からは従来の22セントから1ドルに引き上げる。フェデックスはそれに加えて、ホリデー追加料金も適用する予定だという。

(NY時間14:40)
UPS 155.96(+10.49 +7.21%)
フェデックス 181.74(+9.50 +5.51%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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