【要注意】次の暴落に要注意
短期的な反発局面入りも・・・

2日の日経平均株価は前日比0.95%プラスの21344円08銭、TOPIXは前日比0.99%プラスの1525.87ポイント、マザーズ指数は前日比5.83%プラスの741.51ポイント、東証2部指数は前日比3.41%プラスの6260.19ポイント、ジャスダック指数は前日比3.77%プラスの150.41ポイントとなりました。
とりあえずのリバウンドです。
タイミング的には2日の寄付きが底値圏となりました。短期的にはいったんリバウンドしそうです。ただあくまでもリバウンドは短期的に終わりそうです。3月中旬に入ってくれば各企業の2月の月次データが公表され始めます。そこであらためて今回のコロナウイルスが企業業績に与える影響が明確になり始め、今度は本格的な企業業績への影響を織り込み始めるでしょう。ですので過度な上昇期待は禁物です。
目先のリバウンドの目処としては
・日経平均株価 21800円~22500円
・マザーズ指数 760ポイント~800ポイント前後
あたりだと考えています。おそらく2日も含め短期的な反発局面で逃げ場が形成されます。今回の暴落局面をうまく底値圏で仕込んだ投資家がそのタイミングで売ってきますのでそのあたりがいったんのピークになるでしょう。
その後は企業業績への影響が懸念され、再度下落トレンド入りする可能性が高いのではと考えます。
ですので次に今回の安値を下回ってきたら要注意です。
念のため下値を掲載しておきます。
・日経平均株価 20834
・TOPIX 1488.89
・マザーズ指数 697.07
・東証2部指数 6006.48
・ジャスダック指数 164.77
この底値を割り込んだ時は要注意です。株価の底抜けの可能性が高くなります。仮に底値を割り込んだ場合はすみやかにポジションを閉じることをおすすめします。
フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。