広告を非表示にする
ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

地政学的リスク発のリスク回避は“短命”…!? - ドル円

達人の予想 

「リスク回避姿勢」先行、ただし「フラッシュ・クラッシュ」は見られず…

※ご注意:予想期間は1月7日と表示されていますが、本日(1月6日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


皆さん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


さて、流動性の乏しい年末年始は、「中東情勢緊迫化」が目立ちました。
「リスク回避姿勢」が進行し、ドル円は“108円割れ”へと下落しました。

一方で昨年のような「フラッシュ・クラッシュ」は見られておらず、“下値の堅さ”も目立っているのが実状といえます。
恐怖指数とも呼ばれるVIX指数が“大きくは上昇しておらず(15前後)”、「イメージ先行」の感が拭えないからです。

◆ 「イメージ先行」の感は拭えない…?

もちろん対立激化が懸念される状況では「下値警戒ムードは燻り続ける」と見ておく必要があり、“上値が重い”を相応以上に想定しておく必要もあります。
このため“日足・一目均衡表先行スパン下限(本日は108.075円)”と重なる“今朝の窓埋め(1/3終値:108.097円)”付近では、一旦“戻り売り圧力”が優勢となる展開を想定しておく必要もありそうです。
それでも前記「イメージ先行」の感は拭えず、「地政学的リスクは短命」といったマーケットセオリーもあります。

流れに逆らう格好になりますので、「様子を見ながら…」が必須であり、また「反発期待」も過度に持つことは控えておかなければならないのも事実です。
それでも「悲観論一色(さらなる下値追い)」に傾く現在のムードには、やは「眉に唾つけて」眺めたいところです。
“8/26~12/2の38.2%押し(107.708円)”、さらに“同50%押し(107.085円)”を明確に割り込んでくるまでは…。

◆ドル円 抵抗・支持ライン

上値5:108.750(日足・一目均衡表基準線、週足・一目均衡表転換線)
上値4:108.629(1/3高値、200日移動平均線)
上値3:108.535(-1σ、ピボット1stレジスタンス)
上値2:108.313(20週移動平均線)
上値1:108.194(100日移動平均線)
前営業日終値:108.097(日足・一目均衡表先行スパン下限、月足・一目均衡表転換線)
下値1:108.000(大台)
下値2:107.841(1/3安値)
下値3:107.708(8/26~12/2の38.2%押し、10/3~12/2の61.8%押し、ピボット1stサポート)
下値4:107.401(ピボット2ndサポート)
下値5:107.034(10/10安値、週足・一目均衡表基準線、8/26~12/2の50%押し、大台)

執筆者 武市佳史

執筆者 : 武市佳史|株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト

株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。

為替ニュース/コラム

一覧を見る

注目ニュース

新着ニュース

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます

主要通貨レート

関連ETF

FXアプリ スマホランキング

ヒロセ通商 58

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 110
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 25
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
ヒロセ通商 のアプリ詳細

GMOクリック証券 56

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 117
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 14
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
GMOクリック証券 のアプリ詳細

外為どっとコム 54

ドル円スプレッド 0.2銭(原則固定・例外あり)
豪ドル円スワップ 109
最小取引単位 1,000通貨
テクニカルの種類 25
チャート画面で発注
自動利食い・損切り
外為どっとコム のアプリ詳細

▶︎ FXアプリをまとめて比較する

直近24時間の重要経済指標

Pick Up 雇用統計 FOMC

ad hide img

みんかぶプレミアム会員なら
広告非表示で利用できます

※サイトからのお知らせは除きます