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NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
ECB政策金利 21:45
結果 0.00%
予想 0.00% 前回 0.00%

【米国】
生産者物価指数(11月)22:30
結果 0.0%
予想 0.2% 前回 0.4%(前月比)
結果 -0.2%
予想 0.2% 前回 0.3%(コア・前月比)
結果 1.1%
予想 1.3% 前回 1.1%(前年比)
結果 1.3%
予想 1.7% 前回 1.6%(コア・前年比)

新規失業保険申請件数(12/01 - 12/07)22:30
結果 25.2万件
予想 21.4万件 前回 20.3万件(前週比)

※ニュース
トランプ大統領
・中国との大きな取引に非常に近づいている。
・彼らはそれを望んでおり、私たちもそうだ。

米30年債入札結果
最高落札利回り 2.307%(WI:2.328%)
応札倍率    2.46倍(前回:2.23倍)

米国側の関税引き下げ案 3600億ドルの中国輸入品が対象
 ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話として、米国側の関税引き下げ案は3600億ドルの中国輸入品が対象と伝えていたこともフォローとなっている模様。3600億ドルの中国輸入品に対して、最大50%関税を引き下げる案を提示しているという。この提案は5日間で作成されたものだと伝えていた。

*ECB
・債券買い入れは利上げの直前まで継続。
・金利はインフレ目標に近づくまで現状もしくはそれ以下に。

*ECBスタッフ経済予測 
・19年の成長見通しを1.1%から1.2%に引き上げ。
・20年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
・21年の成長見通しは1.4%に据え置き。
・22年の成長見通しは1.4%。
・19年のインフレ見通しは1.2%に据え置き。
・20年のインフレ見通しを1.0%から1.1%に引き上げ。
・21年のインフレ見通しを1.5%から1.4%に引き下げ。
・22年のインフレ見通しは1.6%。

*ラガルドECB総裁 
・声明の内容を繰り返す。
・景気の安定化の兆候がいくつかある。
・必要であればあらゆる手段を使う用意。
・リスクは下方向に傾斜も、あまり深刻ではない。
・構造改革の内容をステップアップすべき。
・財政余地のある政府は行動を起こすべき。
・政府は長期的な潜在成長率を高める努力を。
・私の発言を拡大解釈しないように。
・戦略見直し作業は思慮深く行う。
・戦略見直し作業には時間をかけるが、長すぎないようにする。
・戦略見直し作業は1月のうちに開始する。
・戦略見直し作業には気候変動問題も含める。
・戦略見直しの枠組みについては、まだ合意に至っていない。
・戦略見直し作業は2020年末までに完了すること目標。
・ECBはマイナス金利の副作用を極めて強く認識。
・マイナス金利は機能している様子。
・副作用はECBの最大の関心事。

ライトハイザー氏、対中貿易で発表近い可能性を議員に話す
 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は、中国に対する米関税についての発表が「差し迫っている」可能性があると述べた。ロイター通信がジョン・コーニン上院議員(共和)による情報として報じた。

米政府、貿易交渉で中国と原則合意 トランプ大統領の承認待ち
 ブルームバーグが関係者の話として、米交渉担当者らは中国との間で第1段階となる貿易合意の条件で一致し、トランプ大統領の承認を待つ段階に入ったと伝えている。貿易交渉に関わる顧問らはワシントン時間12日午後2時半(日本時間13日午前4時半)から、貿易合意について協議する予定になっている。関係者によれば、合意はこの日の午後にも発表される可能性があるという。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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