「方向感定まらず」が実状の中、「イメージだけが下方向」…!?

達人の予想 

◆結果として“揺れ動き(乱高下)”に終始…

※ご注意:予想期間は8月17日と表示されていますが、本日(8月16日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。


欧州タイム序盤に見られた“謎の急騰(105.95円水準⇒106.769円)”を除くと、「世界的な景気失速懸念」を背景にした“リスク回避⇒円買い”は維持されました。
しかしながら昨日のポイントとして上げた「米経済指標」が“強め”だったこともあり、NYダウは反発(+100ドル弱)しています。

こうして“上値の重さ”は相変わらずではあるものの、“下値の堅さ”も意識されており、結果として“揺れ動き(乱高下)”に終始しています。

◆ 割り込むには“かなりのエネルギーが必要”は変わらない…?

つまり「方向感定まらず」という状況下、「イメージだけが下方向」へ傾斜しているのが実状といえます。
それでいて105円割れともなれば“ストップロス⇒さらなる下落”が期待(懸念?)される反面、割り込むには“かなりのエネルギーが必要”と見られる状況下、“不意の巻き戻し”というリスクも抱えています。

流動性の低下から、本日も“揺れ動き(乱高下)”は継続しそうな雰囲気を醸し出しています。
“106円付近(前半~半ば)の膠着”を基本としながら、引き続き“戻り売りではなく、押し目買い”で臨みたいところです。

◆ドル円 抵抗・支持ライン

上値5:106.972(8/13高値、大台)
上値4:106.769(8/15高値)
上値3:106.669(ピボット1stレジスタンス)
上値2:106.517(8/15高値後の76.4%戻し)
上値1:106.361(8/15高値後の61.8%戻し、8/15安値後の戻り高値)
前営業日終値:106.085(日足・一目均衡表転換線)
下値1:106.000(大台)
下値2:105.939(-1σ)
下値3:105.655(8/14-15安値、ピボット1stサポート)
下値4:105.504(7/12~7/13の76.4%押し)
下値5:105.050(8/12-13安値、大台、ピボット2ndサポート)

10:56 ドル円 抵抗・支持ライン追加

武市佳史

武市佳史|株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト

株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。

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