【ひょっとして損してるかも?】取引コストを見直す意外なメリットとは

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取引コストを見直すメリット!
利益を最大化できる
狙った価格で取引できる可能性が高くなる
早い段階で見直すほど「今後節約できる金額」が増える

FX取引を行う上で、切っても切れない関係にあるのが「取引コスト

一度の取引では、数十円程度かもしれませんが、取引回数が増えていけば「数万円のコストがかかっていた!」ということも珍しくありません。

どうせ取引するなら「一番コストの安い」FX会社で取引したいですよね。

この記事では、取引コストの重要性から、”米ドルスプレッド0.0銭を提供する”コスト面で優れているFX会社までわかりやすく解説します。

この機会に、一番「お得に」取引できるFX会社でトレードしてみませんか?

FXにおける取引コストとは?

コストを抑えるためには、まずは「FXではどんなコストがかかるのか」を把握しておく必要があります。

FXにおける主な取引コストは以下の3点です。

  • スプレッド
  • スリッページ
  • ロスカット手数料

「スプレッドは知ってるけど、スリッページやロスカット手数料ってなに?」という方もいると思いますので、各々について簡単に説明します。

すでに知っているよ!」という方は読み飛ばして「取引コストを見直す最大のメリットは?」に進みましょう。

基本的な取引コスト「スプレッド」

FXの代表的なコストが「スプレッド」です。スプレッドは、「買値と売値の差額」を意味します。

例えば、米ドル/円の買値が「110.085円」で売値が「110.082円」だったとしましょう。すると、買値のほうが売値よりも0.3銭高く設定されていることが分かりますね。

今回でいえば「0.3銭」がスプレッドになり、米ドル円を1通貨買うごとに「0.3銭」のコストがかかることになります。

スプレッドによるコスト計算例
通貨量 スプレッド コスト
1通貨 0.3銭 0.3銭(0.3銭×1通貨)
1,000通貨 0.3銭 3円
1万通貨 0.3銭 30円
10万通貨 0.3銭 300円

つまり、スプレッドとは、「1通貨買う/売るのに必要なコスト」と言い換えることができます。

約定価格のズレによる「スリッページ」

意外と見落としがちなコストが「スリッページ」

スリッページは、「注文から約定までの価格のズレ」のことで、より有利な価格で約定することもあれば、不利な価格で約定してしまうこともあります。

例えば、米ドル/円の価格が100円のとき買いの成り行き注文を出したとします。

そして、約定価格が100.01円だったとすると「1銭分」不利な価格で約定したことになりますよね。

スリッページによるコスト計算例
通貨量 スプレッド コスト
1通貨 1銭 1銭(1銭×1通貨)
1,000通貨 1銭 10円
1万通貨 1銭 100円
10万通貨 1銭 1,000円

この「不利にズレた価格分」がスリッページによるコストになります。

ロスカット手数料

FX会社によっては、強制ロスカットをした際に発生する「ロスカット手数料」が設定されているところもあります。

ロスカットされないよう資金管理をするのは大前提ですが、自分の使っている/使おうとしているFX会社は、強制ロスカットで手数料が発生するのか確認しておきましょう。

取引コストを見直す最大のメリットは?

では、本題「取引コストをに見直すメリット」に移りましょう。

取引コストを見直す最大のメリットは、「利益を最大化できること

利益は、「取引による利益−取引コスト=トータルの利益」で算出される※ため、マイナスの部分の取引手数料を最小にできればその分トータルの利益が増えることになります。

しかし、「どれくらいお得かわからなければわざわざFX会社を乗り換える気にならない」というのが率直な感想だと思います。

そこで、2大取引コストの「スプレッドとスリッページ」によってどれくらいコストに差が出るのかシミュレーションしてみました。

※課税分、スワップポイントは考慮していません

スプレッドによるコスト差をシミュレーション!

スプレッドが大切といっても「0.1銭や0.2銭ならそんな変わらないでしょ」と思いますよね。私もそう思っていました…

ただ、冷静に計算してみると案外ゾッとするほどコストで損していることもあるのです。

以下が、スプレッドによるコストをシミュレーションした結果です。

スプレッドによるコスト差シミュレーション
取引通貨量 0.1銭 0.2銭 0.3銭 0.4銭
100通貨 10銭 20銭 30銭 40銭
1,000通貨 1円 2円 3円 4円
1万通貨 10円 20円 30円 40円
10万通貨 100円 200円 300円 400円
100万通貨 1,000円 2,000円 3,000円 4,000円
1,000万通貨 1万円 2万円 3万円 4万円

特に、大きな取引量で小さな値幅を狙う「デイトレ」や「スキャルピング」をするトレーダーにとって上記コストの差は大きいはず。

1取引あたり5万通貨、1週間で10回ほどトレードするとしたら50万通貨、1年では約2,600万通貨も取引することになります。

1取引が1万通貨だったとしても、年間520万通貨。数千円〜数万円のコスト差が生まれる可能性があるということです。

改めて試算してみると、0.1銭の違いも馬鹿にできないことが理解いただけたと思います。「スプレッドは狭いに越したことはない!」というのは、FXにおける真理の一つともいえますね。

スリッページによるコスト差をシミュレーション!

続いてはスリッページ。コストとしてはイメージが薄いかもしれませんが、与える影響はスプレッドよりも大きいです。

スプレッドは0.1銭単位の小さな金額でしたが、スリッページは1銭や10銭単位と大きな金額差が生じることもあるため念入りに確認しておきたいポイント

それではシミュレーション結果表をみてみましょう。

スリッページによるコスト差シミュレーション
取引通貨量 1銭 5銭 10銭 30銭
100通貨 1円 5円 10円 30円
1,000通貨 10円 50円 100円 300円
1万通貨 100円 500円 1,000円 3,000円
10万通貨 1,000円 5,000円 1万円 3万円
100万通貨 1万円 5万円 10万円 30万円
1,000万通貨 10万円 50万円 100万円 300万円

正直ここまでの差が出るとは思ってなかったのですが、取引量が増えるにつれて、かなり大きなコストになることがわかります。

いかがでしょう。コストを気にすることが「利益を最大化する」という言葉にも信憑性が増したのではないでしょうか。

取引コストを抑えるにはFX会社選びが重要

では、二つのコストを抑えるためにはどうしたら良いのか。

その答えはシンプルで

  • スプレッドが狭い
  • 約定力が強い

この2点を満たすFX会社を選ぶことです。約定力とは名の通り、「注文を約定させる力」のことで、FX会社のカバー先の数やシステムの強さによって決まります。

ただ、ポイントだけ伝えて終了では不親切というもの。今回はみんかぶ(FX/為替)が「スプレッドと約定力」に長けたFX会社はどこなのか調査しました。

スプレッドの狭さと約定力に長けたFX会社はどこ?

調査結果をもとにスプレッドが狭いFX会社(サービス)と約定力の高いFX会社(サービス)をピックアップ。それぞれの特徴も簡単にまとめておきましたので、参考にしてみてください。

ちなみに、紹介されている「マネーパートナーズFXnano」と「マネーパートナーズFX(PFX)」は、マネーパートナーズFXの口座を開設すれば両サービスともに利用が可能です。

スプレッド部門

王道通貨ペアのスプレッドが超優秀「パートナーズFXnano」

マネーパートナーズスプレッドキャンペーン 画像引用元:マネーパートナーズFX公式ページより

パートナーズFXnano」では、米ドル/円のスプレッドを「0.0銭※」つまり通貨ペアの王様米ドル/円をコストフリーで取引ができるキャンペーンを開催するなど、スプレッドの狭さに注力しているFXサービスになっています。

注目すべきは、キャンペーンスプレッドの提示率。以下の通り、96%を超える提示率で0.0銭での提供をしているため、「結局スプレッドが広がっていた」という心配もいらなそうです。

マネパキャンペーン提示率 画像引用元:マネーパートナーズFX公式ページより

100通貨から取引できる点も初心者にとって嬉しいですね。100通貨であれば数円程度の損益でトレードに慣れることができます

もちろん上級トレーダーからしても、100通貨単位の恩恵はあります。100通貨〜20万通貨の間で取引量が細かく調節できるため、より細かい資金管理が可能になりますからね。

また、そのほかの世界で最も取引される「ユーロ/米ドル」や、メジャー通貨の英ポンド/円、豪ドル/円のキャンペーンスプレッドも他社と比べて狭い水準になっているのも評価ポイントの一つ。

約定力という観点ではPFXには劣りますが、スリッページ幅をあらかじめ設定しておくことができます。

※5万通貨までは終日、5万通貨〜20万通貨の場合18:00~21:00の間で米ドル円スプレッドが0.0銭になります。

米ドル×スキャルピングの相性が抜群「セントラル短資FX」

セントラル短資イメージ

続いてのFX会社は「セントラル短資FX」。セントラル短資FXは普段から「米ドル/円」を取引するという方におすすめ

なぜなら、相場に動きが出てくる「午後4時から翌午前1時まで」米ドル/円のスプレッドが「0.1銭」に原則固定されているからです。

「○通貨まで」という取引量の制限もなく、取引量が多いトレーダーでも安心して使えます。

スリッページが不安な場合は「許容スリッページ幅」を設定できるので、あらかじめ許容する値幅を決めておくと良いでしょう。

そのほかにも、スキャルピング(超短期取引)を公認していたり、自動売買「セントラルミラートレーダー」を提供していたりと様々な特徴があるため、興味が沸いた方はチェックしてみましょう!

スリッページ部門

経験者にこそ使って欲しい!約定力に優れた「パートナーズFX(PFX)」

マネーパートナーズスプレッドキャンペーン 画像引用元:マネーパートナーズFX公式ページより

第二のコスト、スリッページに強いのが「パートナーズFX(PFX)」

公式HPによれば、PCからのストリーミング注文であれば「100%の約定力」を誇るとのこと。

ストリーミング注文は、あらかじめ「100%約定できる価格」を提示し、その価格で取引を行うためスリッページが発生しない仕様になっています。

では、「その分スプレッドが広くなっているのか?」と言われればそうではなく、パートナーズFXnanoに比べたら広いですが、それ以上に注文がスベらないことの恩恵のほうが大きいです。

そのため、スピード重視でサクサク取引をしたいトレーダーにおすすめ。

他口座を使っている方でも、ストリーミング注文が滑らなくなれば「多くの取引ストレスが解消」されることが期待されますね!

出先では、100通貨単位のパートナーズFXnanoで手軽にスマホ取引、家ではパートナーズFXで取引量を増やし、非スリッページ仕様のストリーミング注文で快適にトレードをするといった使い分けができる点も高評価

取引目的ごとに口座を使い分けるのもオススメ

ただ、トレーダーによって取引通貨や、トレードスタイルまで多種多様です。

さらにいえば、「その時々のトレード」によって最適なFX会社は変わります

ですから、一つの取引口座にこだわるのではなく、

というように2、3個FX口座を持っておいて、トレード場面にあったFX会社で取引を行うのがおすすめです。

面倒に思うかもしれませんが、取引のストレスが長期的に減ると思えば「案外悪くない」と思いませんか?

まとめ

今回は、FXにおける「コスト」に着目して、取引コストを見直すメリットを紹介してきました。

コストに限らず、当たり前に思える部分を見直すことで「今より有利な環境で」トレードできる可能性も十分あります。

取引ツールは今使っているものが一番合っているのか、もっと情報の速報性を重視して取引できるFX会社はないのかなど、さまざまなFXサービスに触れてみて、「自分にとって」ベストなFX会社を探したいですね。


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