ナスダック、朝の下げから反発=米国株前半
ナスダック、朝の下げから反発=米国株前半
きょうのNY株式市場、ダウ平均は小幅マイナス圏推移からプラスに転じた。朝は半導体株の売りが目立っており、ナスダックは1%以上下げていたが、こちらもプラスに転じるなど、下げが一服している。前日比は、ダウ工業株30種平均が198.77ドル高の5万2119.39ドル、ナスダック総合指数が120.23高の2万5478.83。
マグニフィセントセブンはまちまち、このところの半導体などハードからソフトへというITハイテク関連株での投資資金の流れの変化を受けてマイクロソフト<MSFT>が朝からしっかり。一方半導体のエヌビディア<NVDA>は軟調。その他はアップル<AAPL>、メタ<META>、テスラ<TSLA><META>がしっかり。
半導体などIT関連では、時間外から大きく下げていたAMD<AMD>が一時より下げ幅を縮めるも軟調。マイクロン<MU>は反落。
オンセミコンダクター<ON>は大きく下げて、S&P500銘柄での下落率一位。シナプティックス<SYNA>の買収が、従来のAIデータセンター建設に注力との方針からの転換を示唆しているとの思惑が売りにつながっている。
27年初頭からのNASAのミッションに絡んでロケットラボ<RKLB>が堅調。
インフルエンザ予防ワクチンがらみでモデルナはS&P500銘柄での上昇率一位。製薬会社ではイーライリリー<LLY>もしっかり。
ダウ採用銘柄は総じてしっかりも、昨日上昇の産業機械キャタピラー<CAT>は反動安。金融株も弱く、特にゴールドマン<GS>は売りが目立つ。
アップル<AAPL> 278.42(+3.27 +1.19%)
マイクロソフト<MSFT> 370.76(+17.93 +5.08%)
アマゾン<AMZN> 232.22(+5.21 +2.30%)
アルファベットC<GOOG> 340.69(-1.50 -0.44%)
アルファベットA<GOOGL> 342.91(-0.80 -0.23%)
テスラ<TSLA> 387.25(+12.13 +3.23%)
メタ<META> 555.90(+13.03 +2.40%)
エヌビディア<NVDA> 195.09(-0.66 -0.33%)
AMD<AMD> 516.50(-16.07 -3.02%)
イーライリリー<LLY> 1195.11(+67.42 +5.98%)
オン・セミコンダクター<ON> 93.90(-24.84 -20.92%)
Rocket Lab Corp<RKLB> 85.93(+5.24 +6.49%)
シナプティクス<SYNA> 126.29(+0.67 +0.53%)
モデルナ<MRNA> 68.24(+8.49 +14.20%)
マイクロン・テクノロジー<MU> 1175.03(-38.53 -3.17%)
ゴールドマン<GS> 1033.50(-31.59 -2.97%)
キャタピラー<CAT> 1014.36(-42.65 -4.03%)
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
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