アジア株 総じて上昇、上海株は大幅反発
東京時間17:39現在
香港ハンセン指数 23768.52(-156.29 -0.65%)
中国上海総合指数 4163.10(+72.62 +1.78%)
台湾加権指数 47741.51(+1276.31 +2.75%)
韓国総合株価指数 9114.55(+62.13 +0.69%)
豪ASX200指数 8816.14(-12.53 -0.14%)
インドSENSEX30種 77184.75(+381.85 +0.50%)
22日のアジア株は総じて上昇。米国とイランによる和平協議の先行き不透明感は依然として残るものの、第1回目の会合では仲介役のカタールやパキスタンから協議は進展を見せているとの見解が示され、過度な警戒感が後退して、おおむね堅調に推移した。上海株は大幅反発。中国当局による政策期待などが買いにつながった。香港株は続落。一時2%安まで売られたものの、その後は下げ渋りを見せた。台湾株は大幅続伸。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)を中心に半導体関連株が上げを主導した。
上海総合指数は大幅反発。保険大手の中国人寿保険、半導体メーカーの兆易創新科技、酒造会社の貴州茅臺酒、電線・ケーブルの亨通光電、ガラス繊維大手の中国巨石、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網が買われた。
香港ハンセン指数は続落。電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)が買われる一方で、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)が売られた。
豪ASX200指数は小幅続落。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、ギャンブルマシン製造・販売のアリストクラート・レジャーが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、医薬品メーカーのCSL、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバルが売られた。
執筆者 : MINKABU PRESS
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