ECB議事録(4月30日開催分) インフレの上方リスクと成長の下方リスクがさらに強まった
ECB議事録(4月30日開催分)
インフレの上方リスクと成長の下方リスクがさらに強まった
景気の低迷は紛争終結後も相当期間続く可能性
エネルギー価格の上昇が二次的波及効果を生み出しているという証拠はほとんど見られず
賃金交渉の必要があり、二次的な影響が見られるには時期尚早だった
現在の典型的な供給ショックの状況は、2022年とは異なっている
6月までには、エネルギーショックの影響に関するさらなる情報得られる見込み
複数の委員、利上げに反対しなかったであろう
金融政策の一切の措置を講じず見過ごすアプローチが適切である可能性は一段と低下
複数の委員、今回の決定は紙一重だったと指摘
物価のアンカーが失われるリスクが再浮上したと主張
戦争終結に向けた決定的な合意が成立した場合でも、インフレリスクの急速な反転は期待できず
執筆者 : MINKABU PRESS
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