期近は高安まちまちも、値動きは依然として荒い=NY原油概況
NY原油先物5月限(WTI)(終値)
1バレル=95.55(+0.09 +0.09%)
今週、中東のエネルギー拠点への攻撃が強まったなか、トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相に対して、イランの「石油・ガス施設への攻撃は控えるよう伝えた」、「我々はもうそのようなことはしない」と述べたことが重しとなった反面、ホルムズ海峡の封鎖が長期化するとみられていることが相場を支え、売り買いが交錯した。ネタニヤフ首相は「20日間にわたる戦争を経て、イランにはウラン濃縮や弾道ミサイル製造の能力は残っていない」、「イランに残された弾道ミサイルはわずかだ」と述べて勝利が近いことを示唆したものの、イスラエルの中核的なバザン製油所が攻撃を受けており燃料不足が警戒されている。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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