反落、IEAの月報が重し=NY原油概況
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=62.84(-1.79 -2.77%)
ニューヨーク原油の2026年3月限は反落。国際エネルギー機関(IEA)が2026年の需要見通しを従来の前年比・日量93万バレル増から同85万バレル増へ下方修正したことが重し。今年、IEAは日量370万バレル規模の供給過剰が発生すると見通している。この見通しに基づくと、コロナが世界的に大流行した当時のように、石油在庫は大幅に積み上がる公算。
時間外取引で3月限はしっかりと推移した後、売りが優勢となった。通常取引開始後は下げが加速し、62.39ドルまで一段安となった。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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