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NY時間に伝わった発言・ニュース

一般 

※経済指標
【米国】
*GDP確報値(第1四半期)(前期比年率)21:30
結果 -0.5%
予想 -0.2% 改定 -0.2%

*個人消費
結果 0.5%
予想 1.2% 改定 1.2%

*GDP価格指数
結果 3.8%
予想 3.7% 改定 3.7%

*PCEコア価格指数
結果 3.5%
予想 3.4% 改定 3.4%

*米新規失業保険申請件数(6月21日週)21:30
結果 23.6万人
予想 24.3万人 前回 24.6万人(24.5万人から修正)

*失業保険継続需給者数(6月14日週)21:30
結果 197.4万人
予想 195.0万人 前回 193.7万人(194.5万人から修正)

*米耐久財受注(5月・速報値) 21:30
結果 16.4%
予想 8.5% 前回 -6.6%(-6.3%から修正)(前月比)
結果 0.5%
予想 0.0% 前回 0.0%(0.2%から修正)(除輸送・前月比)

*米中古住宅仮契約件数(5月)23:00
結果 1.8%
予想 0.1% 前回 -6.3%(前月比)

※発言・ニュース
*米7年債入札結果
最高落札利回り 4.022%(WI:4.024%)
応札倍率    2.46倍(前回:2.69倍)

*デーリー・サンフランシスコ連銀総裁
・新たなデータが米労働市場の堅調さを確認。
・FRBはインフレに関する追加情報を待っている。
・利下げの可能性は秋に高まる見込み。
・政治的圧力はFRBの業務に影響を与えていない。
・インフレを2%に抑えることに非常に注力している。
・関税はインフレに一時的な影響を与えると確信。

*バーキン・リッチモンド連銀総裁
・移民の減少が失業の圧力を緩和。
・価格上昇圧力が生じる可能性はある。
・関税から雇用への圧力も発生する可能性。
・FRBがどちら方向にも過度に迅速に動くことにほとんどメリットはない。
・貿易政策の安定化には長期的な期間が必要。
・政策はそれほど制限的ではなく、消費は安定。

*コリンズ・ボストン連銀総裁
・7月利下げは恐らく早過ぎる。
・基本見通しは、年後半の利下げ再開。
・FRBは入手する情報を慎重に評価する時間的余裕がある。

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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