東京株式(寄り付き)=続伸、米ハイテク株下げ止まりセンチメント改善
2日の東京株式市場は強弱観対立のなかも買いが優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比126円高の3万5751円と続伸。
前日の欧州株市場では独DAX、仏CAC40など主要国の株価が総じて高くなった。また、米国株市場ではNYダウが小幅反落したものの、ハイテク主力株に買い戻しの動きが出て、ナスダック総合株価指数は5日ぶりに切り返している。これを受け東京市場でも投資家のセンチメントが改善し、日経平均は頑強な値動きとなっている。米関税政策を横にらみの環境が続くが、きょうはショート筋買い戻しの動きが全体指数に浮揚力を与える可能性がある。一方、相互関税の内容を見極めたいとの思惑から上値を積極的に買い進む動きも想定しにくい。
出所:MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS
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