反発、ホルムズ海峡の実質的な封鎖が継続=NY原油概況
NY原油先物4月限(WTI)(終値)
1バレル=96.21(+2.71 +2.90%)
イラン戦争に終わりは見えず、ホルムズ海峡の実質的な封鎖が継続していることが相場を押し上げた。供給不足が解消される目処は不透明。アラブ首長国連邦(UAE)がタンカーの護衛に参加する可能性が報道されているが、混乱がより広がるリスクもある。一方、米戦略石油備蓄(SPR)の放出が始まることから、SPRを借りる取引参加者のヘッジ売りが取引最終日の迫る4月限に入ったもようで、当限の上値はやや重かった。
時間外取引でニューヨーク原油4月限は98.42ドルまで堅調に推移した後、上げ幅を縮小。ただ、通常取引開始後は買いが持ち直し、水準を切り上げた。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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