【新興国通貨】一時のドル安から反発
【新興国通貨】一時のドル安から反発
2日の中南米通貨は、朝方米国の格付けを引き下げたことをきっかけにしたドル売りが優勢となったが、その後ドル買い中南米通貨売りが見られた。
ブラジル中銀の会合結果発表を前にレアル売りが優勢。市場では0.25%利下げと0.5%利下げ見通しで見方が分かれていた。0.25%となった場合でも今後の利下げ姿勢を示すとの思惑が広がり、レアル売りとなった。日本時間午前6時半に結果が公表され0.5%利下げとなった。
その他通貨も売りが目立った。ドルメキシコペソは当初のドル売りに1ドル=16.83ペソ台を付けた後、17.08ペソ前後までドル高ペソ安となった。
ペソ円は当初の円買いに8円48銭台から8円38銭台へ下げた後、対ドルでのペソ買いもあり8円49銭台と、東京市場の水準を超えての上昇となったが、その後8円38銭前後と朝の安値を割り込む動きを見せた。
MXNJPY 8.411
執筆者 : MINKABU PRESS
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