マレーシア首相、ドル依存を減らす必要性を強調
マレーシアのアンワル・イブラヒム首相によると、中国はアジア通貨基金設立についてマレーシアとの協議に前向きであるという。ブルームバーグが伝えた。アンワル首相は海南で開催されたボアオフォーラムでドルや国際通貨基金(IMF)への依存を減らす必要性を強調した。
各国のドル離れが加速しているなかで、BRICsや上海協力機構(SCO)に接近する動きが目立つ。メキシコはBRICsへの参加を検討しているほか、サウジアラビアはSCOに参加する決定を閣議で了承した。最近では天然ガス取引の決済で初めて人民元が利用された。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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