ドル指数は再び10日線を下回る水準に低下=ロンドン為替
ドル指数は再び10日線を下回る水準に低下=ロンドン為替
ドル指数はロンドン時間に入ると低下の動きが強まっている。東京市場では102.577から103.058まで上昇。レジスタンス水準として注目される10日線(102.643)を大きく上回った。
しかし、ロンドン時間に入ると低下に流れが転じている。足元では102.577まで低下し、再び10日線を下回っている。
ただ、週明けの原油高騰に起因した米利上げ観測は根強い。現時点でCMEフェドウォッチでは、5月FOMCでの政策金利据え置きが38.1%に対して、25bp利上げが61.9%と優位を保っている。
ドル指数は、しばらくの間、10日線をめぐる攻防戦が繰り広げられそうだ。
ドルインデックス=102.60(+0.09 +0.09%)
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。