デボン・エナジーが決算受け大幅安 設備投資の水準にも疑問=米国株個別
独立系の石油・ガス開発のデボン・エナジー<DVN>が大幅安。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。
アナリストは支出増に対して生産量が予想を下回ることが株価の重石になると指摘。同社はデラウェア盆地の新たな作業員の人件費に支出する。第4四半期の天然ガスの価格下落の影響を考慮すると、同社の活動ペースへのコミットメントが理解できないといった声や、埋蔵量の伸びが予想を下回ったことから設備投資の水準にも疑問が出ている。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.66ドル(予想:1.76ドル)
・売上高:43.0億ドル(予想:44.1億ドル)
・EBITDA(調整後):21.3億ドル(予想:22.1億ドル)
・FCF:11.1億ドル(予想:11.0億ドル)
・生産:日量63.5万石油換算バレル
(1-3月・第1四半期見通し)
・生産:日量63.5万石油換算バレル
(通期見通し)
・生産:日量64.3~66.3万石油換算バレル
・設備投資:36~38億ドル(予想:34.2億ドル)
(NY時間13:53)
デボン・エナジー<DVN> 56.59(-7.35 -11.50%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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