レイセオンが決算受け上昇 1株利益が予想上回る 航空部門が堅調=米国株個別
航空宇宙のレイセオン・テクノロジーズ<RTX>が上昇。10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想を下回ったものの、1株利益が予想を上回った。航空部門が堅調だった。また、フリーキャッシュフロー(FCF)も予想を上回っている。通期のガイダンスも公表し、FCFは予想を下回る見通しを示した。
アナリストは「2023年の見通しは22年を決定づけたものの多くが継続し、堅調な民間部門、混在する防衛部門、1株利益の見通しに対する税金やその他項目の上昇を反映している」と評した。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.27ドル(予想:1.24ドル)
・売上高:180.9億ドル(予想:181.5億ドル)
・FCF:37.7億ドル(予想:29.0億ドル)
(23年度通期見通し)
・1株利益(調整後):4.90~5.05ドル(予想:5.01ドル)
・売上高:720~730億ドル(予想:724.6億ドル)
・FCF:約48億ドル(予想:60.3億ドル)
(NY時間14:06)
レイセオン<RTX> 98.49(+2.24 +2.33%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

執筆者 : MINKABU PRESS
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