【本日の見通し】ドル安の勢いどこまで続くか
【本日の見通し】ドル安の勢いどこまで続くか
ドル安が進む展開となっている。ドル円は一時131円台前半を付けた。米国のインフレ圧力後退期待が背景にある。今週は12日に12月の米消費者物価指数の発表が予定されている。エネルギー価格の低下もあり、11月から伸びが鈍化見込み。こうした動きがインフレ圧力後退期待をさらに強めるとドル売りに拍車がかかる可能性があるだけに、この後もドル売りの流れが続くかどうかが注目されている。
目先は132円台をしっかり回復するかどうかがポイントとなりそう。戻りの重さが意識されると、東京市場でも売りが出る可能性がある。
MINKABU PRESS 山岡和雅
執筆者 : MINKABU PRESS
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