小幅続落、供給過剰見通しが重しだが動意は限定的=NY原油概況
NY原油先物2月限(WTI)(終値)
1バレル=57.32(-0.10 -0.17%)
ニューヨーク原油の2026年2月限は小幅続落。国際エネルギー機関(IEA)が見通しているように今年はコロナ禍並みの供給過剰となるリスクがあることから、上値の重い展開が続いている。ベネズエラやイラン、イエメンなどで軍事衝突が発生する可能性があるものの、見慣れた水準で動意は乏しかった。
時間外取引で2月限は57.93ドルまで上昇したが上値は重く、マイナス圏に沈んだ。通常取引序盤には56.60ドルまで下げ幅を拡大。ただ、その後は買い戻しが優勢となり、下げ幅を削った。
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執筆者 : MINKABU PRESS
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