アジア株 香港株は急落、調整局面入りへ アリババが5.9%安 創業者マー氏が傘下アントの経営権を手放す方針
アジア株 香港株は急落、調整局面入りへ アリババが5.9%安 創業者マー氏が傘下アントの経営権を手放す方針
東京時間14:01現在
香港ハンセン指数 20147.37(-475.31 -2.30%)
中国上海総合指数 3258.86(-23.72 -0.72%)
台湾加権指数 14952.97(+61.07 +0.41%)
韓国総合株価指数 2446.02(+10.75 +0.44%)
豪ASX200指数 6947.00(+57.25 +0.83%)
インドSENSEX30種 57452.62(+594.83 +1.05%)
アジア株は高安まちまち。
香港株は急落、約2カ月ぶりの安値。このまま行けば調整局面入りとなる。アリババは5.9%安、アリババ創業者のジャック・マー氏が傘下のアント・グループの経営権を手放す方針だとの報道が懸念されている。また8月4日に予定されているアリババの四半期決算への警戒感も高まっているもよう。中国の景気減速や競争激化を受け、同社初めての減収となることが予想されている。
アリババの下げを受け他のハイテク関連も大幅安となっている。美団は5.3%安、JDドットコムは4.5%安、シャオミは3.8%安、テンセントホールディングスとネットイースは3.7%安。
そのほか、中国の住宅ローンを巡る問題や、米中関係悪化も引き続き懸念されている。中国海外発展や龍湖集団など不動産株が総じて下落。エネルギー関連や医療品、消費者サービス関連なども軒並み下落している。
豪州や韓国、インドは上昇、米株大幅続伸を好感した買いが続いている。
執筆者 : MINKABU PRESS
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