ドル円しっかり、日経平均株価の下げや米利回り低下でも=東京為替前場概況
東京外為市場で123円後半でしっかり。一時123.47円付近まで弱含む場面はあったが、日経平均株価の下げを手がかりに円買いが入るようなパターンは薄れており、下げ一服後は切り返している。米長期債利回りが低下していることにもドル円は反応は限定的。
ユーロ円は134.65円付近まで軟化した後、134円後半でしっかり。ドル円の堅調な推移に支えられている。ただ、欧州連合(EU)のロシアに対する追加制裁の内容次第では欧州の経済的な被害も大きく、不透明感が強い。
豪ドル円は92.59円付近、NZドル円は85.31円付近まで軟化。オセアニア通貨売り・ドル買いが優勢となっていることが重し。
MINKABU PRESS
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。