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アップルが4日ぶりに反発 アナリストが投資判断を「買い」でカバレッジ再開=米国株個別

株式 

 アップル<AAPL>が4日ぶりに反発しており、相場全体をサポートしている。アイフォーン13への需要が落ち込んでいるといった報道や、アイフォーンを保有している米国務省職員のハッキングのニュースなどもあって、先週のアップル株は売りが続いていた。160ドルを割り込む場面なども見られていたが、きょうは反発している。アナリストが投資判断を「買い」でカバレッジを再開したと伝わっている。目標株価は191ドル。同社の成長と利益が上向きになり、株主還元や新製品サービスへの可能性が見込まれるという。株価は歴史的な高評価で推移しているものの、同社の優れた投下資本利益率(ROIC)を考慮すると、他の大型株と比較しても魅力的だと指摘した。

(NY時間13:44)
アップル<AAPL> 165.93(+4.09 +2.53%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

MINKABU PRESS

執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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