NY時間に伝わった発言・ニュース
NY時間に伝わった発言・ニュース
※経済指標
【インド】
実質GDP(2020年第4四半期)21:00
結果 0.4%
予想 0.6% 前回 -7.3%(-7.5%から修正)(前年比)
【ブラジル】
雇用統計(12月)21:00
結果 13.9%
予想 14.0% 前回 14.1%(失業率)
【南アフリカ】
貿易収支(1月)21:00
結果 118.0億ランド
予想 210.0億ランド 前回 331.0億ランド(320.0億ランドから修正)
【カナダ】
鉱工業製品価格(1月)22:30
結果 2.0%
予想 1.9% 前回 1.5%(鉱工業製品価格・前月比)
結果 5.7%
予想 N/A 前回 3.5%(原材料価格指数・前月比)
【米国】
個人所得・支出(1月)22:30
結果 10.0%
予想 9.5% 前回 0.6%(個人所得)
結果 2.4%
予想 2.5% 前回 -0.4%(-0.2%から修正)(個人支出)
PCEデフレータ(1月)22:30
結果 1.5%
予想 1.4% 前回 1.3%(PCEデフレータ・前年比)
結果 0.3%
予想 0.1% 前回 0.3%(PCEコアデフレータ・前月比)
結果 1.5%
予想 1.4% 前回 1.4%(1.5%から修正)(PCEコアデフレータ・前年比)
卸売在庫(速報値)(1月)22:30
結果 1.3%
予想 0.4% 前回 0.5%(0.3%から修正)(前月比)
シカゴ購買部協会景気指数(2月)23:45
結果 59.5
予想 61.0 前回 63.8
ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値(2月)27日0:00
結果 76.8
予想 76.5 前回 76.2
※発言・イベント
【ユーロ圏】
*レーンECBチーフエコノミスト
われわれがイールドカーブ・コントロールに関与しないのは明らか。
さらなるショックあればECBには間違いなく対応手段ある。
インフレ期待とリスクプレミアム上昇は良いニュース。
3月会合で経済予測を下方修正すると言うのは時期尚早。
市場の楽観が経済よりも先行すれば問題がある。
*シュナーベルECB理事
イールド動向が成長を害するならば、ECBは追加措置講じること必要に。
ECBは依然として利下げを行う幾分かの余地がある。
利下げ深掘りのプラス・マイナス両面の検討必要。
【英国】
*ホールデン英中銀委員
英国のインフレ圧力は抑制されている。
政治家によるより積極的な行動が必要。
英国ではインフレ上昇が継続すること見込まれる。
英国のインフレ上昇は予想を上回る見込み。
英中銀がインフレに慣れてしまうリスクある。
*ラムズデン英中銀副総裁
利回りの上昇は経済にとって明るいニュース
【米国】
*米情報機関報告書
サウジ皇太子がカショギ氏殺害承認を示唆
執筆者 : MINKABU PRESS
資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。