続落、米テキサス州の石油施設は復旧へ=NY原油概況

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NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=59.24(-1.28 -2.12%)

 ニューヨーク原油の期近は続落。終値の前営業日比(速報値)は、期近2限月が前日比1.28~1.27ドル安。その他の限月は1.13ドル安~0.27ドル高。

 寒波に見舞われた米テキサス州で発電所が普及したことで、原油や石油製品の生産が段階的に再開する見通しとなったことが相場を圧迫した。米テキサス州の気温は20日頃から平年並みに戻ると予報されている。米国が核合意の復帰に向けて、イランと協議する用意があると表明していることも重し。ただ、協議開始の条件はイランが核合意を厳格に遵守することだが、イランは規定を越えたウラン濃縮など逸脱を続けているうえ、米国に制裁解除を要求しており、対話は噛み合っていない。

 時間外取引で3月限は58.59ドルまで下落。その後は下げ幅を縮小する場面もあったが、通常取引に入っても売り優勢の展開は変わらず、マイナス圏での推移が続いた。

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執筆者 : MINKABU PRESS

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