リーバイスが決算に失望し下落 21年までパンデミック前に戻らないとの言及も=米国株個別

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 ジーンズのリーバイ・ストラウスが下落。3-5月期(第2四半期)決算を公表しており、売上高が前年比で62%の減収となり予想も下回った。米国を始め全世界で60%超の減収となった。同社はまた、非小売り、非製造部門で700名の人員削減計画も発表した。全従業員の15%にあたる。

 同社は声明で「経済再開により売上げは改善しているものの、下半期も悪影響が続くことが予想される」と警告した。そのほか、「2021年まではパンデミック前の水準に戻ることは見込んでいない」と述べ、市場の失望感を高めたようだ。

(3-5月・第2四半期)
・1株損益(調整後):-0.48ドル(予想:-0.47ドル)
・売上高:4.98億ドル(予想:5.19億ドル)
  米国:2.83億ドル(前年比:-62%)
  欧州:1.29億ドル(前年比:-75%)
  アジア:0.86億ドル(前年比:-65%)

(NY時間15:22)
リーバイ・ストラウス 12.71(-1.12 -8.10%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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執筆者 : MINKABU PRESS

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