コンステレーションが好決算で上昇 ワインとスピリッツのブランド売却を積極的検討=米国株個別
コロナビールなどアルコール飲料のコンステレーション・ブランズが商いを伴って上昇。9-11月期決算を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期の利益見通しも従来から上方修正している。フリーキャッシュフローの見通しも予想を上回った。
同社は会見で、ビールの成長に遅れをとっているワインとスピリッツのブランドの売却を積極的に検討していると述べた。同社はすでにユニットの一部をE&Jギャロ・ワイナリーに売却しており、ニュージーランドのワインブランド「Nobilo」の売却を次年度に完了するとも述べた。
(9-11月・第3四半期)
・1株利益:2.14ドル(予想:1.84ドル)
・売上高:20億ドル(予想:19.5億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):9.45~9.55ドル(従来:9.00~9.20ドル)
・FCF:15~16億ドル(予想:13.5億ドル)
・営業キャッシュフロー:23億ドル
(NY時間14:34)
コンステレーション 191.79(+8.19 +4.46%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
執筆者 : MINKABU PRESS
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